魚肉練製品の「ヤマサ蒲鉾」(姫路市夢前町置本)で、今年も「芝桜の小道」が4月5日に開園する。
「芝桜の小道」は、本社工場の見学ツアーや直売所を訪れる観光客にゆっくり過ごしてもらおうと、敷地内の丘陵地斜面に芝桜を植栽したのが始まり。2006年から無料開放しており、好季には毎年多くの観光客が訪れる花の名所となっている。

ヤマサの看板娘、さっちゃんがお出迎えしてくれる「芝桜の小道」
6,500平方メートルのなだらかな丘に21万株の芝桜が一斉に咲き誇る様子は、まるで鮮やかな絨毯を敷き詰めたような見事な景観。今年は春先の気温が低い影響で開花が例年より遅くなっているが、4月中旬には可憐な花々が咲き誇り、ゴールデンウイークにかけて見頃を迎えそうだという。
開園は9時〜17時。4月19日19時〜20時半は「夜芝桜鑑賞会」。約3,000個のろうそくで芝桜をライトアップし、フルートや歌などのミニコンサートを催す(雨天中止)。入場無料。